最近読んだマンガの新刊 [月に10冊読書しよう]

ちはやふる 29
 運命戦が多すぎ
 吉野家が良かった
 キャプテン翼を目指し始めたようだ

3月のライオン 11
 重い
 河口先生も亡くなったし将棋のネタが尽きたのかも

アンゴルモア 4
 合戦の描写が過激になってきた。進撃の巨人がウケたので、その辺りは緩めになったのかもしれないね
あとは、北条時宗がヤバい

火の丸相撲 7
 相変わらず面白い。ヤンキーに厳しいのが良いね
でも、単行本があんまり売れてないらしい


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UVレジンさんの1日天下 [日記]

ダイソーでUVレジンが売ってたのと、おゆまるの手持ちがあったのと、なにげに顔料も最近買ったので、何事も経験という事で、小物でも作ってできたら小銭も稼ごうとUVランプなんかも集めてみたけど、体を守るために防毒マスクがいるとか、ゴム手袋必須とか、専用の部屋があると良いなどの事で、レジン参入一日目にして、ほぼ撤退を決める。始めたばかりで愛着のない趣味で病気になるのも変な話だし。
でもまーこれも何かの縁でしょうという事で防毒マスクやゴム手袋は買う方向。知らないで使っている人も多いようなので、将来的に見ればダイソーは結構罪作りかもしれないね
タグ:レジン

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果てしなき流れの果てに [月に10冊読書しよう]

山田正紀や大原まり子、それに司馬遼太郎もそうだけど、小松左京は時折、猛烈に読みたくなる作家の一人です。
この小説は、後に書かれた本人他人問わず多くの小説の元になっているような小説。密度と養分がとにかく濃くて、規模も大きく普通の小説の数冊分はある話で、最近の自分の気宇の小ささを反省させられました。
あとエピローグが優しくていいですね。

ちなみに、数回に分けて読みましたが、一読後の感想は絶対勝てないでした。知識の物量が違います。

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